【富谷】土地探し体験記!不動産屋が教えないコワ~イ話!!

こんにちは。
今回は、2年前に富谷市に家を買ったナナホシが
不動産屋さんにはない切り口で、土地探しの
ポイントをお話しようと思います。

1、東北で唯一!子供に孫に…資産化する
富谷市の土地!

国立社会保障・人口問題研究所の「2045年までの将来推計人口調査」によると、東北6県の都道府県で唯一人口の増加が見込まれている富谷市。

日経の調査でも数年前、全国一の人口増加が見込まれる市として予測されていました。

つまりは今後、約30年程度も人口が増え続け、
土地の価格が下落するリスクが低いのです。

安く購入した土地の相場が、いずれ上がる可能性が
あり、下がるリスクは少なく安定している…

まさに理想的な資産ですよね。
しかし見落とすと大変な落とし穴もあります。
まず、いくつかのポイントについて考えてみましょう。

2、「理想のライフスタイル」と「家」の優先順位とは?

富谷市にはいろいろな地区があります。

仙台市泉区に近い利便性の良いエリア、
昔からの住宅地のエリア、新しく開発されたエリア、コストコに近いエリア…

それぞれの価格帯も土地の広さも、利便性も雰囲気も全く違います。

そこで重要になるのが「理想のライフスタイル」
です。

家庭菜園や自然派な暮らしをしたいのか?
エコやサステイナブルライフに興味があるのか?
注文住宅で内装やインテリアにこだわりたいか?

少ないローンで気楽に暮らしたいのか?
フルローンでバリバリ働いていきたいのか?

無数にある漠然としたイメージでもよし、すでに具体的に計画しているものでもよし。

「理想のライフスタイル」を書き出し、
優先順位をつけていきます。

「理想のライフスタイル」を、実際の「家」で
どのように実現していけるのか考えることで、予算や坪数または日照条件、周辺環境など…
土地に対しての具体的な優先順位もクリアになってきます。

しかし、ついイメージにつられて、優先順位や土地の条件が見えにくくなることがあります。

実例をあげて、土地選びの落とし穴について考えてみましょう。

2-1、用途地域に注意!その土地、ほんとに大丈夫?

数年前、土地を探していた時に、とある建売住宅を
見学に行きました。

旧市街地に位置する土地で、まわりには昔ながらの商店がぽつぽつといくつか残り、新しく建てられたアパートもある場所でした。

その場所では、広い更地を分割して、建売住宅を
分譲していました。

建売分譲地の隣には、古家つきの土地がありました。
チラッと聞いた限りでは、その土地の持ち主は借家である古家を処分して、売却もしくは新たな利用を検討しているとのこと…

第一印象としては、とても住みやすく、利便性の良いエリアに感じました。

しかし実はこの一帯、用途地域が「商業地域」だったのです。
商業地域は、住居専用の地域でないため、
建築物の高さに対する制限が緩く、日陰規制もないのです。

つまり隣の、古家がある土地に近い将来高さのある建物が建てば、日照が大きく妨げられることが充分に考えられるのです。

2-2、エコ重視には欠かせない、太陽光発電。
する?しない??

「商業地域でなくても、隣に空き地があれば建物はたつし…うちはそこまで日当たりは気にしない!」という方も注意!!

高い建物のせいで、住宅の2階以上、屋根の日照にまで影響してくるとなると、太陽光発電を希望していた場合、あきらめなければいけない可能性が出てきます。

エコ重視の場合、その理想のライフスタイルを変えざるを得なくなるかもしれないのです。

また商業地域では、キャバクラや風俗店の営業が認められています。
いくら職業に貴賤なしとは言え、子供のことも考えると悩みますよね笑

気をつけなくてはならないポイントは、第一印象と
用途地域が必ずしも一致するとは限らないことなのです。

上の例で言えば、土地とその周辺を見回した時に、空き地や古家、アパートや小さい商店があるくらいで「商業地域」と聞いてもイマイチピンときませんでした。

昔ながらの商店があった地域が、シャッター商店街になりポツポツと更地に、そして売地になり、
アパートも建ち…
このパターンは日本中の地域に増えているでしょう。

どんな決断をするにも、人間である以上、イメージに左右されるものです。

10年後、20年後を考えた時に、街並みは用途地域によって全く違ってくる可能性があります。
他の用途地域についても同じことが言えます。

土地が資産であり続けるために、あらゆる角度から将来の街並みを想像してみることが重要です。

次回は、災害に強い土地探し!不動産屋が教えないコワ~イ話!!
自然災害で大事な資産を失わないための、土地の選び方とは…を解説していきます。

 

 

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