座敷わらしに会いに…みちのく杜の湖畔公園で妖怪探し!

こんにちはナナホシです。
先日、みちのく杜の湖畔公園に行ってきました!
みちのく公園と言えばコレ!

ジャンピングゾーンが人気ですよね。
たくさんの子供たちでにぎわっていました。

しかし今回の目的はみちのく村!
杜の湖畔公園の中に、東北各地の昔ながらの古民家が移築されたゾーンがあります。

きっかけは息子のひとこと。
「座敷わらしのお家に行ってみたい~。」

Eテレのテレビ絵本で「水木しげるの妖怪絵本」を見た息子は、座敷わらしが出てくるような古民家に憧れ始めたのです…

さて、座敷わらし見つけられるかな?

園内は桜がまだとはいえ、なかなかの混みよう。
クリスマスローズや梅が咲いていましたよ。

やはりジャンピングゾーン周辺や広場が人気。
最近は、テント持参で1日いるパターンの人が多いようですね。
荷物入れにキャリーワゴンと呼ばれる布製のキャスター付き収納を使っている方がたくさんいました。

ふるさと村に到着!

これは…!
しょっぱなから妖怪の気配がしそうなたたずまい。
茅葺き屋根ってすごい厚さなんですね。
近くで見ると迫力があります。

中に入るといろりを囲んだおばあちゃんたちが迎えてくれます。ふるさと村ボランティアさんです。
茅葺きはその厚みのある構造上、防音にすぐれており中に入るとかなり静かです。

土間からいろり、奥の続きの間…縁側など、昔ながらの作りですよね。
昔の農機具やミシンの展示があります。
社会の授業で出てきましたよね!

長男は居心地が良かったようで、なんと一軒目(釜房の家)に居座ったまま動かなくなってしまいました笑
次男を連れて、座敷わらし探しに出発!

ふるさと村には小さな川や、田んぼや水車小屋があり、本当に心のふるさとに帰ってきた気分になります…

「津軽の家」に到着!
青森のりんご農家さんのお宅を移築したそうです。
この家のテーマは「東北の祭り」です。
中に入ると「金魚ねぶた」がお出迎え。

よく見ると、いろんな動物のミニねぶたがいてかわいい!!
息子と一緒に祭りのビデオを見ることに。

これが良かったです!
東北弁(秋田弁に近いような?)のナレーションと、プロジェクターで幻想的な雰囲気に…

紹介していた東北の祭りをちょっと解説。

※鳥追い祭り➡農作物を荒らす鳥やけものを追い払うための祭り。小正月(1月14日~15日)に子供たちが各戸を回り鳥追い歌を歌う。

※火伏せの虎祭り➡火事がないようにとの願いを込めて、子供たちが屋根の上で獅子舞ならぬ虎舞いを披露する。

※ねぶた祭り➡無病息災を願って、七夕祭りから派生した。今となれば言わずと知れた観光の祭り。

※なまはげ(行事)➡年の終わりに来る、神様の最後の使い。「なまけものはいねが~」といましめにやってくる。

これらの行事、今となっては観光のイメージが強いですが、もともとは子供たちのお祭りだったそうです。
昔は子供たちにも農作業の手伝いや祭りなど、
たくさんの役割があったんですね。

長い冬をじっと耐え…夏祭りや秋祭りで、無病息災や豊作に感謝する。
それを気が遠くなるくらい繰り返して、今の私たちがいるんですね…
だからふるさと村を懐かしく感じるんでしょうか?

さて、初めの釜房の家に戻ると、まだ長男と主人が見学してました笑
長男はいろりの火を見つめたり、縁側でひなたぼっこしていたそうです!座敷わらし見えたのかな?

昼食を終えて、他のプレイゾーンをチェック!
やはりジャンピングゾーンや「足こぎカート」は人気でしたね。

足こぎカートは、橋の上から撮るとおもしろい写真がとれますよ。

あんまり混んでいるところにテントを張りたくない方は、池のほとりがおすすめです。

4月7日からついに、はなまつりが開催されるみちのく杜の湖畔公園。

花や民家の写真を撮りにいくもよし、子供たちを遊ばせるもよし!ボートに乗るもよし!
大自然に囲まれてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。